2016年11月14日

メロキュア メロディック・ハード・ツアー

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今日は、メロキュアの「メロディック・ハード・ツアー クレッセントガーデン」に参加してきました。

メロキュア、と言ってすぐにわかる人はほとんどいないとは思いますが、無理もありません。

2002年にシンガーソングライターふたり、岡崎律子と日向めぐみにより結成されたのですが、2004年5月に岡崎律子さんが病気により急逝してしまったために、残念ながら活動が止まってしまったというツインヴォーカルユニットでした。

当然ながら、ライブに参加することなんて、絶対にありえないことと思っていたのですが・・・


なんと昨年、メロキュア結成13年目にして初のワンマンライブを行う、という情報を得て、ぜひ参加したいと思ったのですが、気づいたときにはすでにチケットはソールドアウト。
参加することは出来ませんでした。

そして今年、会場を去年よりも広い品川ステラホールで行うと聞き、チケットをゲット!
絶対に見ることはないと思っていた、メロキュアのステージを観ることができたのでした。


当然ながら岡崎律子さんはステージにはおらず、律子さんパートは録音された歌声ではありましたが、歌うパートをいじったり、口笛を使ったりして、寂しさを感じさせない素晴らしいステージでした。

リアルタイムで聞いていた人たちがそのまんま14年経っているので、観客の年齢層は当然高めではありましたが(笑)、会場の人すべてが、演奏しているすべての曲を知っているのが伝わってくる、見事な一体感、見事な盛り上がりでした!

特に「ホーム&アウェイ」は、たった2回目のライブとは思えない、今まで何十回とくりかえしてきたかのような見事な会場からのコーラス!
この曲は、律子さんが亡くなって1年以上経ってからリリースされた曲で、喪失感を埋めるかのように繰り返し聴き続けた曲でもあったので、おそらく会場みんなが思い入れを持っている曲だったんだろうと思います。
さすがに、その一体感に、身体に震えがきました。

本当に、会場が一体となった素晴らしいステージでした。


メロキュアが再び活動を始めたのは、メロキュアのファンであったクラムボンのベーシスト、ミトさんと、メロキュアのメンバー、日向めぐみ(meg rock)さんとが出会ったことがきっかけだったそうです。
そこらへんのいきさつはこちらに書かれています。

こんな、望みようもなかったことを実現してくれた偶然の出会いに、感謝せずにはいられません。

律子さんが残した音楽を、愛する人たちが今に残し続けている、ということがとても尊いことだと思います。
聞き手としても、それを支えていけたらいいな、と思っています。
これからも、ライブが行われるのであれば、可能な限り参加したいですね。

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2016年11月06日

藤田麻衣子 47都道府県弾き語りツアー ファイナル

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今日は、「藤田麻衣子 10th Anniversary 47都道府県 弾き語りツアー ファイナル 日本橋三井ホール」
でした。

47都道府県を半年かけて回ってきて、ついにファイナル。
チケットを予約してからすでに8ヶ月以上経っているので、ようやくこの日が来たか、という感じではありましたが(笑)

ブログには書く暇がなかったのですが、今年の1月23日によみうりホールで行われた弾き語りライブにも参加しているので、藤田麻衣子のライブには9ヶ月ぶり5回目の参加になります。

今日のセットリストは、

1.金魚すくい
2.Flower&Butterfly
3.2人の彼
4.守りたい人
5.ひとつ言葉にすれば
6.君に恋したあの日から
7.さくら−独唱−(カバー)
8.Anniversary
9.手紙〜愛するあなたへ〜
10.運命の人
11.恋に落ちて
12.君よ進め

アンコール:
13.環状8号線
14.あなたは幸せになる

でした。
今回は、比較的初期の楽曲が多かったですね。
とはいえ、ファンのリクエストからセットリストを考えただけあって、自分としても好きな曲が多く、最初から最後まで本当に世界観に入り込んで聴くことができました。

毎回毎回思うけれど、やっぱりこの人は生で聴く声が素晴らしいです。
CDで何度も聴いた曲であっても、生で聴くと伝わってくるものが全然違います。

自分としては、今回特にグッときたのは、ランドセルのCMソングでもあり、成長していく子供を見守る親の視点を歌った「君よ進め」


それと、やっぱり最後の曲、「あなたは幸せになる」
この曲は何度も生で聴いているけれど、いつも最後のところはマイクを通さず「本当の生声」で歌ってくれます。
それが・・・本当に心に響くんですよね・・・
ファンに「聴きたい曲アンケート」をとると必ず1位になる、というのが納得のいく曲です。


今回のツアー、全国を回るにあたって、MCで「ご当地あるある」みたいなことをやっていたそうなのですが、東京ではすでに「あるある」は出尽くした、とのことで、MCは「質問コーナー」になったのですが・・・
これが、ジャンケンで決めたり、挙手でランダムに決めたとは思えない質問ばかりで驚きました。

デビュー以来掲げてきた「オーケストラと一緒にコンサートをしたい」という夢が、来年の4月に叶えられるにあたり、次なる夢は「東京国際フォーラムホールAでのライブ」と、「紅白歌合戦」への出場、ということに(急遽)なったようです。
質問にたきつけられるように決めたことのようではありましたが(笑)、叶うことを心から祈っておりますぴかぴか(新しい)

来年1月のライブには行けそうにありませんが、4月1日に行われるオーケストラコンサートには是非参加したいと思っています。
posted by あきやん at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | Music

2015年01月19日

藤田麻衣子 LIVE TOUR 2014-2015〜one way〜

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今日は、藤田麻衣子の全国ツアー最終日、中野サンプラザ2日目の公演に行ってきました。

中野サンプラザに来るのは・・・SING LIKE TALKINGのライブに来て以来だから、おそらく17年ぶりくらい。
以前は無かった陸橋ができていたりして、時間が経ったんだなぁ、という事を実感したりしました。

会場に入ってすぐに並べられていたお花の中には、藤田麻衣子の「手紙〜愛するあなたへ〜」をカバーした、クリス・ハートの名前も。

こちらが、クリス・ハート版「手紙〜愛するあなたへ〜」です。
「Heart Song2」というアルバムに収録されているんですが、よくぞこのラインアップの中でこの曲を選んでくれたなぁ・・・と思ってしまいますね。
クリス・ハートの歌はすごく好きでよく聴いてはいますけど、失礼ながらこの曲だけは原曲の方が好きです。
でも、藤田麻衣子の名前をこれだけのビッグアーティストと同列に並べてくれた事に感謝したいですね。

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ちなみに一番手前のは藤田麻衣子のマスコット、コマイちゃんです(笑)

座席は、ファンクラブ優先で購入したので、前から7列目、ステージから見て少し右より。
距離的にはステージにかなり近く、かなり見やすい席でした。
今回も、女子率高し(笑)

ライブの内容は・・・とにかく素晴らしかったです。

弾き語りだったり、ピアノとアコースティックギターだけだったり、ピアノとヴァイオリン、チェロとアコースティックギターと、アコースティック系楽器だけの編成だったり、そしてドラムとベースを入れてのバンド編成と、色々な編成で楽しませてもらいました。

その中でも、ピアノとアコースティックギターでの「助手席」と、「二回目のさよなら」がすごく良かったですね。
藤田麻衣子はその歌声が魅力なだけに、編成がシンプルなほどいいような気がしていましたが、このアコギとの相性はとにかく抜群でした。
2曲とも切ないバラードなのですが、アコギの音で切なさがさらにアップ!
会場内にすすり泣く声がそこらじゅうで聞こえていました。


今回のセットリストは、

1.涙が止まらないのは
2.金曜日、君のいない初雪
3.ねぇ
4.胸が熱い
5.STEP
6.助手席
7.二回目のさよなら
8.オレンジ
9.横顔〜わたしの知らない桜〜
10.恋煩い
11.この白い雪と
12.one way
13.1.2.3
14.この恋のストーリー
15.つぼみ

アンコール
1.写真を撮ろう
2.手紙〜愛するあなたへ〜
3.あなたは幸せになる


今回はアンコールの1曲目、「写真をとろう」の時には携帯のみではありながら写真撮影OKの時間があり、その時に撮影したのがこの写真。
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6年落ちのガラケーではこれが限界か・・・(T_T)


藤田麻衣子のライブでは、観客に歌わせたり、振り付けを決めて踊らせたりと、積極的に参加することを要求される(笑)のですが、今回も新たに2つの課題が出されました。

1つめは、5曲目の「STEP」のコーラスの時、会場を左右に分けて、ステージから見て右をメインパート、左をハモリパートを歌わせる、というもの。
自分が割り振られたのはメインパートだったので全然問題なかったのですが、ハモリパートは結構難しそうに思えたので、「大丈夫なのかな?」なんて思っていましたが、全く問題なかったようです。
正直、ハモリの皆さんの声は自分の周りのメインの声に消されてほとんど聞こえなかったので、DVDなりブルーレイになってから見直すのが楽しみですね。

2つめは、8曲目の「オレンジ」の時、サビの部分に振り付けをして、会場のみんなで踊る!というもの。
けっこう複雑な感じだったので、これまた大丈夫なのか?と思ったりしましたが・・・
皆さん藤田麻衣子ライブ経験値が高いのか、難なくこなしておりました(笑)

その他、13曲目の「1.2.3」、14曲目の「この恋のストーリー」、15曲目の「つぼみ」は以前のライブでやったとおりのコーラスと振り付け。
こちらも皆さん経験値が高いようで、見事な盛り上がりでしたね〜


ただ、今回のライブで一番印象が強かったのは、アンコールの2曲目、「手紙〜愛するあなたへ〜」でした。
この曲は、結婚式の日に娘が両親に送る手紙、という意味を持った曲なので、お義母さんを亡くした直後ということもあってさすがに泣けて泣けて・・・


最後の曲は、ファンの「ライブで聴きたい曲」ナンバーワンの曲、だという、「あなたは幸せになる」
この曲の最後は、マイクをはずして生の声で歌う、というのが定番なのですが、以前聞いた武道館ではさすがに生声では届かないので、マイクを降ろして歌って、かすかにマイクが声をひろう、という感じだったのですが、今回は全くマイク無し。

いやぁ・・・
本当に、あの小さな身体のどこに、これだけのパワーが秘められているのか。
生で聴いても、本当に素晴らしい歌声でした。

やはり、この人の最大の魅力はライブパフォーマンス。
生で聴いてこそ、その魅力を最大限感じることが出来る、本物のアーティストだと思います。

彼女の今の目標は、「多くの人に藤田麻衣子の名前を知ってもらえるような、代表曲を作ること」だそうです。
この際、日本と言わず、世界中に「藤田麻衣子」の名前を知られるような、名曲を作って欲しいですね!

日本人にしか作れない、日本語の響きの美しさを最大限に引き出すことのできる曲。
そんな曲を作り出せる、数少ないシンガーソングライターだと思うから。

これからも、応援していますよ、麻衣子さんるんるん

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今回の獲物+CD+DVD
posted by あきやん at 01:43| Comment(0) | TrackBack(0) | Music