2018年04月22日

Amazon Echo 購入

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1月のこと。
招待販売だった話題のスマートスピーカー、Amazon Echoの招待メールが届いたので、購入しました。

もともとは仕事場で、作業中でラジオを含むオーディオを操作するのが難しい時に、音声だけで操作ができるというのは魅力的だ、ということで購入を検討していたものだったのですが・・・

実際に使ってみると、自分の感覚としては、ラジオは時計代わりの存在であるにもかかわらず、Amazon Echoで再生されるradikoは、1分ほどリアルタイムより遅れるタイムラグがあり、その点が気になりました。

ただ、何となく音が欲しいとき、適当なキーワード、「静かな曲聴かせて」とか、「寝る前に聴く曲聴かせて」とか、「BGMかけて」とかで、Amazon Prime Musicで聴ける音楽(主にジャズ、クラシック)をかけてくれる、という点には魅力を感じ、仕事場ではなく、自宅の方のオーディオシステムに組み込むことにしました。
ちょうどオーディオシステムが出来上がったころで、より音質の差が出やすいクラシックや、ジャズの音楽を聴きたかった時期でもあったので、タイミング的にもちょうど良かったですね。

仕事場の方は、何とかタイムラグのないFMラジオで聴けるように、(思っていたよりもはるかにバカでかい)アンテナも設置したりしてみたのですが・・・
完全にノイズが消えた状態で聴くことは出来ず、やはりスマートスピーカーを導入するしかないのか、と思い、一般発売されたタイミングで、今度はより安価なAmazon Echo Dotを購入してみました。

Amazon Echoと、Amazon Echo Dotの違いは、スピーカーの音質しかありません。
その、音質が良いはずのAmazon Echoの方で音を鳴らしてみると・・・音質的にあまり良いものではありませんでした。
結局のところ、もともとあるオーディオシステムにBluetoothで飛ばして聞く、という方が、はるかに良い音で聴くことが出来ました。

そうなると、スピーカーの性能だけの違いである、Amazon Echoと、Amazon Echo Dotの間には、何の違いもない、ということになります。
値段からしてAmazon Echo(11980円)とAmazon Echo Dot(5980円)という違いがあるので、Bluetoothに対応した、より音質の良いスピーカーがある環境であれば、迷わずAmazon Echo Dotの方を選択するべきだと思います。

自宅の方に置いたAmazon Echoも、Bluetooth経由で、オーディオシステムで聴くことを前提にすれば、Dotの方で充分だった、ということにはなります。
が、それぞれの違いを実感するために、両方の機種を購入したことに意味があった、とは思いますね。

仕事場の方のAmazon Echo Dotも、もともとあったコンポに同じくBluetoothで飛ばして使っているので、両者の違いをほとんど感じることなく使っています。


仕事上、例えば電話がかかってきたときに、手が汚れていて操作をしにくい時でも、声で「アレクサ、音を消して」と一言いえば静かな中で電話に出られたり、ものすごく急いでいて手も視線も離せない仕事をしているときに、「アレクサ、今何時?」と確認することができたり、15分経ったら教えてほしい時に「アレクサ、15分経ったら教えて」とか、「アレクサ、午後5時になったら教えて」など、タイマーやアラームを簡単に設定することができます。
これらの、仕事上活かせる利点を考えれば、1分のタイムラグは、そういうものだと認めてしまえば慣れてしまうものです(苦笑)
唯一気になるのは、緊急地震速報のようなものをリアルタイムで聴くことが出来ない、ということですが・・・
まぁ、それは携帯電話から伝わってくるだろうと思うし、割り切って使っていこうと思います。

今日はどんな日なのか、とか、今日の天気はどうなのか、とかを、適当に聞くだけで教えてくれるというのは、思った以上に面白いです。

まだまだ開発途上だとは思いますが、より使いやすいアプリが出てきてくれるといいですね。


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2018年01月10日

マランツ PM8005購入

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プリメインアンプ、マランツ PM8005を購入しました。
これで、自分の趣味であるオーディオシステムが、自分が求める形としては完成しました。

システム構成は、
AVアンプとして マランツNR1607
パワーアンプとして マランツPM8005
メインスピーカーが Bowers&Wilkins CM5
センタースピーカー DENON SC−C33XG
サラウンドスピーカー DENON SC−A33XG 
ウーファー DENON DSG−55XG
DVD&SACDプレイヤー ONKYO SP−504(N)
マルチメディアプレイヤーとしてSONY PlayStation3&4

そしてテレビが東芝 REGZA 47ZG2
タイムシフトマシン&レコーダーが 東芝 レグザサーバー D−M470


およそ8年前
ヨドバシカメラの店頭で聴いたスピーカー、B&W CM5のキラキラとした音に魅せられ、購入してきたものの、自分のシステムにつなげたときに鳴った音には・・・ひたすら残念な気持ちばかりでした。

このスピーカーの実力は、こんなものではないのに・・・たらーっ(汗)

そして去年、AVアンプをマランツのものに買い替え、つなげて音を鳴らしてみると・・・
う〜ん、サラウンドスピーカーは良く鳴っているけれど、メインの2本の音が全然満足できませんでした。

オーディオコーナーの店員さんとも相談して、満足いく音を鳴らすにはフロント2本のために、ちゃんとしたパワーアンプを購入するしかないな、と思っていました。

そのために月々の小遣いを地道に貯めて、貯まったところでマランツのPM8000シリーズのどれかを購入できれば、と思っていたのですが・・・

他の用事でちょっと立ち寄った、ヨドバシカメラ秋葉原のオーディオコーナーで・・・
型落ちになったのと、正月セールということで、本来13万くらいするマランツのPM8005が68000円で売っていました。

これなら、現時点で貯めたお小遣いで買える・・・ぴかぴか(新しい)

新型のPM8006と聴き比べてみても音の違いは感じなかったし、店員さんも「音自体に違いはない」と言っていたので、心がグラグラ揺れました。
もともとアンプを購入するためにここに来たわけではなかったし、心の準備が全く無い中・・・購入することを決断しました。

別にこれまでのオーディオ関連をお小遣いで購入してきたわけではないのですが、自分自身の夢として、自分の理想のオーディオシステムを完成させるにあたっては、最後くらい自力感を出したかったというか(笑)

自分の予想としては、あと半年か1年くらい先に購入を検討するくらいかな〜、と思っていたのですが、このタイミングを逃して完全に製品が入れ替わってしまったらこの金額では買えないし、正直、ここで我慢して何の意味があるのかと思ってしまったので(笑)

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うちに持ち帰り、システムにつないで音を鳴らしてみると、やはり店頭で聴いたような輪郭のはっきりした、キラキラとしたような音は残念ながら出ませんでした。
ただ、聞こえる音からギターやベースの弦や、ドラムや、シンバルを叩くスティックの姿が見えてきました。
耳を澄ませると、すべての楽器が鳴っているところがイメージできるくらいには、音の輪郭が見えるようになってきています。

正直、オーディオに興味を持ち始めたころには、これだけの音を鳴らせる環境を整えられるとは全く思っていませんでした。
そういう意味では、満足感はかなりなものがありますね。

うちの環境では、これ以上を望むことは出来ないと思います。
おそらくできることといえば、電源周りやコード類をより良いものに変えていくことくらいしかないでしょう。
まぁ、それは急ぐことなく、気が付いたときに替えていく、くらいでいいのではないかと思っています。
上を望めばキリがないですし、費用対効果を考えても、ここらがベターな所だろう、と思うので。

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2017年03月27日

Marantz NR1607 導入

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我が家のオーディオシステムには、致命的な欠点がありました。
オーディオシステムとして中心にあるAVセンターが、古い規格で作られたものであるため、システム全体を全く生かし切れていなかったのです。

具体的に言うと、今まで使っていたAVセンター、ONKYO TX-602では、今では当然あるべきHDMI入出力が無いので、D端子であるとか、光端子などを使って何とか使っている状態ではありました。
しかしながら、いかんせん配線が複雑になりすぎていて、しかも機器の数に対して配線できる端子が限られているため、使えなくなっている機器がいくつかありました。

そして、何よりスピーカーの性能を全く生かし切れていない、というのが最大の問題でした。

うちのオーディオシステムの最大の自慢は、メインスピーカーのB&W CM5です。
このスピーカーは、2009年にスピーカーの買い替えを検討していた時に、秋葉原のヨドバシカメラで試聴した音に惚れ込んで、心を躍らせて購入してきたものです。

しかしながら、自宅に持ち帰って接続し、音を鳴らしてみたところ・・・
それ以前に比べればはるかにいい音ではあったのですが、試聴させてもらったときの音とは音の輪郭であったり、キラキラした感じであったりが失われてしまっている感じがして、何とも複雑な、残念な気持ちになったものです。


当時から言われていたことですが、「B&Wを鳴らすならマランツ」
B&Wを世界的なスピーカーメーカーにのし上げたのは、マランツのおかげだと言われている、というのは、今回購入したお店のオーディオ担当の方の言葉です。
この方、元々はオンキョーに長く勤め、今はマランツ製品の販売を担当されているという方で、今回購入することになったのは、自分が知りたかったことがこの方によって良くわかったから、というところが非常に大きいですね。

マランツのアンプは、B&Wのスピーカーに合わせて音を調整されている、というのは知っていましたが、この日購入してきたNR1607は、CM5の上位機種、CM9に合わせて作られているんだそうです。

「CM9を鳴らすために作ったもので、CM5が鳴らないわけがない」とのこと。

ただし、その方が言うには、AVセンターにあまりお金をかけても、コストに対するパフォーマンスはさほど望めない、とのことでした。

当初、私はAVセンターを買い換えるなら、マランツのAV8802クラスのものを考えていました。

ただし、この機種の定価は455000円あせあせ(飛び散る汗)

そうはおいそれと出せる金額ではありませんたらーっ(汗)
それが今日まで買い換えることができなかった理由ではあったのですが・・・

その方が言うには、そのクラスの買い替えを考えているのであれば、このNR1607に、メインスピーカー専用にマランツのメインアンプ、PM8005をつないで使ったほうが絶対に良い、とのこと。

であれば、当面の課題であるAVセンターを最新規格に合わせるため、このNR1607を購入するのがベストなんじゃないか、と思い始めたところに・・・


他のお店に行っていた嫁さんが合流したところで事情を説明すると、

「これ、買って帰っちゃえばいいじゃない。今までの問題がほとんど解決するんでしょ?40万とかかかると思ってたものが、6万くらいで済むなら安いものじゃない!」

とのこと。
どうやら彼女にとっては、配線が地獄のように複雑になっているAVラックの後ろが片付くということに、何より価値を感じていたようなのですが(笑)

池袋のヤマダ電機に行って、このやり取りをしたのは先週、20日のことでした。
ともあれ、よもやその日に購入するとはこれっぽっちも思わなかったところが、思いもかけず自宅に持ち帰ることになりました。

しかしながら、その日は仕事も残っていて、とてもじゃないけどオーディオシステムに組み込む時間はない、ということで、ようやく今日接続することができたのでした。

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正直、システムを組みなおすのはものすごく大変でしたが、やっただけのことはありました。
ケーブル類は、以前に比べて半分以下になりました。
今までは、システムを組みなおすとか言ったら、やる前からげんなりするほど大変なことでしたが、現状ではシステムがものすごくシンプルになったので、組みなおすといっても以前ほど躊躇することはないでしょう。

そして、今まで配線の問題で使うことができなかった、SACD対応のCD、DVDプレイヤー、オンキョーのDV-SP504を使うことができるようになったのも嬉しいですね。

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そして、肝心な、その音ですが・・・
フロント2本を鳴らすには、ちょっと物足りない感じがします。
その代わり、サラウンドで鳴らしたときには、音に包まれる感じがハンパないです。

やっぱり、フロントスピーカーを最大限に生かすためには、専用のアンプを導入するしかないのかもしれないですね。

とはいえ、この日も仕事を含めてやるべきことが多くあり、ちゃんと検証できるほど聴くことができていないのが残念なところです。


来週は、ちょっと展開が読めないくらい忙しい感じです。
落ち着いて音を聴いてみる余裕ができるのは、一体いつのことになるやら・・・(苦笑)
posted by あきやん at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | Audio&Visual