2019年06月02日

リフォーム終了

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先週末で、仕事場に移していた家具などを自宅に戻し、リフォームがすべて終了しました。
あらためて、令和記念スペシャルゴールデンウィークであったこと、自営で同じ建物の中に仕事場があり、一時的にそちらに家具などを移しておくことができ、作業員さんに呼ばれればすぐに駆け付けることができる環境にあったことなど、色々な幸運が重なったことでできたリフォームだったな、と思わざるを得ませんでした。

このタイミングでなければ、これだけのリフォームは難しかったと思います。

リフォームの内容は、
・リビング、キッチン、玄関、廊下、トイレ、洗面所、寝室の一面だけの壁紙を張り替え
 (寝室の壁紙を全面張り替えとなると、工期期間中生活できなくなるため)
・リビングのテレビ台の後ろにエコカラットを貼り付け
・リビング、キッチン、寝室、トイレ、洋室にタイルカーペットを敷く
 (リビング、キッチンは業者にお願いし、寝室、洋室とトイレは自分達で)
・キッチン、風呂の水道栓を交換
・寝室にシャンデリアを設置
・エアコンを3台すべて交換
・ベッド(シングルサイズ2つ)を買い替え
・リネンを総とっかえ
・パソコンデスク用のチェアーを買い替え

まぁ、リフォームのうちに入るかわからないものも含めて、こういった感じです。

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手順としては、

水道栓の交換→寝室のシャンデリア設置→寝室のタイルカーペット→家具、A&Vの移動、処分→パソコンデスク用チェアーの搬入、組み立て→寝室、リビングのエアコン取り外し→リフォーム業者が入って壁紙の張り替え、エコカラットの設置、リビング、キッチンのタイルカーペット張替(リフォーム業者作業終了、工期4日間)→トイレ、洋室のタイルカーペット→家具の一部、A&Vを戻す→エアコン3台の設置→ベッド搬入→仕事場に移動してあった家具を戻す

おおまかに言うとこんな感じでした。

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エアコンを2台先に外してもらったのは、当然ながら壁紙の境が出てしまわないようにする必要があったからで、これは大正解でした。
新しく購入したエアコンが、以前のものに比べて奥行きが長く、元のところに設置をしようとするとダウンライトの真下に本体が来てしまうため、位置自体をずらして設置する必要があったのです。
もしも外さずにリフォームを進めていたら、ものすごくカッコ悪いことになるところでした。
料金自体は余計にかかりましたが、これをケチっていたらものすごく残念な結果になっていたでしょう。

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最終的には、とても満足のいくリフォームとなりました。

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2人して何か月もかけてショールームに通い、熟考検討してきたのである程度の自信はありながら、実際に形になったときにどう見えるのか、というのに多少の不安はありました。
幸運なことに、全てが思い通りか、それ以上の出来栄えだと思います。

面白かったのが、キッチンの壁紙が、うちの冷蔵庫と色の系統が似ていて、冷蔵庫がオシャレに見えたことですね(笑)
そこまで計算して選んだわけではなかったのですが。
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このマンションは、購入した14年前、新築リフォームをしていました。
自分には、新築の家をぶっ壊すという発想自体が無かったので、すべては嫁さんの発想、行動力のたまものです。

玄関を広くするため、洋室のスペースを削り、広くした玄関にダウンライトを設置し、ちょっとした飾りを置くためのニッチを設置、ここにもダウンライトを設置してあります。
そして、廊下の天井を高く。
元々は2つの部屋だったものを一つにして寝室を広くし、リビングの中央に飾り棚を設置。
リビングに8つの、調光できるダウンライトを設置。

これらだけでも、見栄えも住み心地も格段に良くなっていたと思っていたのですが・・・

今回のリフォームによって、新築リフォーム時のコンセプトが完成したような、そんな気がしました。
あの当時は、ここまでするようなセンスは磨かれていなかったな、と改めて思います。

今となっては、マンションの規約で壁を壊すような工事はしてはいけないことになっているので、あの時点で部屋の構成を変えていなければ、今と比べてどれだけ生活の質が低かったことか。
あらためて、嫁さんの尋常でない発想力には敬服するしかありません(苦笑)

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この写真は、今回のリフォーム前。
壁紙は、普通の白い壁紙です。
充分綺麗な状態だし、設計士さんにも「こんないい状態の壁紙を替えるなんて、正直疑問だしあまりお勧めしない」と言われるくらいで、自分自身もそう思わないでもなかったのですが(笑)

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実際に張り替えてみると、少し光沢があり、いくつかの色が混ぜられている上に立体感があるため、光の加減によって複雑な色合いになります。(写真ではわかりづらいかもしれません)


そして、今回のリフォームの肝になるところが2か所。
まずはテレビ台の後ろに設置するLIXILのエコカラット。

これの選択が部屋の雰囲気の大部分を決めてしまうため、新宿のLIXILショールームに2回行きました。
候補はいくつかありましたが、最終的に決定したのは、エコカラットプラス ネオトラバーチンのベージュ

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そして、2回行ったからこそ気がついたのが、エコカラット専用の一枚棚。
これに気がついたのは大きかったですね。
この上に、クリスタルアクルクスという光源を置くことで、空間に高級感を持たせることができました。

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この棚は本来、石膏ボードの壁にそのまま設置することは出来ない仕様になっていて、やるとすれば壁の裏側に木材を裏打ちして、7センチのネジを打ち込むことで強度を確保することになっています。

しかしながら、今回のリフォームでは壁を壊すことは考えていないので、壁の中にある木の柱に1か所だけネジを打ち込み、他のネジは石膏ボードにネジを打ち込む際の補強材を使って設置することにしました。
強度的には本来の仕様通りにはなりませんが、これはあくまで飾りということで、重いものは絶対に乗せないという了解のもとで無理を言って設置してもらいました。


そしてもう一か所が、玄関です。
ここが、最初にリフォームしておいたところが最大限生きることになった部分と言えます。
玄関を広げ、アーチを作り、ダウンライトを設置。
飾りのニッチと、そこにもダウンライト。

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ここの部分の壁紙は、他の部分に比べると値段にして4倍以上する、職人さんが「ここだけにしてくれて良かった、これを張るときは手が震えた」というシロモノ。

布状の質感で、すごい高級感。
布だけに汚れやすいという特徴があるため、これを使うかは結構悩んだのですが、やはりここはうちの顔と言ってもいい部分でもあるので、妥協なく攻めていこうと思い切りました。

ニッチの部分は、同じ素材でも少し濃い色に。

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ダウンライトがついている部分は、このような毛羽立った素材だと影ができてしまうということで、わざわざこの部分だけ天井と同じ壁紙を張ってくれました。
このようなことは素人にはわからない部分なので、プロの視点で提案してくれたことは非常にありがたかったです。

玄関の部分が完成したところを見た時、

「ここの部分は、本来こうあるべきだったとしか思えない」

という思いがこみ上げてきました。
14年越しに、ようやく完成した、そんな感じがしました。
正直、感動しました。

リフォーム後、無駄にダウンライトをつけたり、壁に触ったりして、一番悦に入っていたのはここの部分でした。

リビングのエコカラットと、玄関。
2つの肝になる部分がバッチリハマったことにより、今回のリフォームの成功はほぼ確約されました。


あまりに長くなったので、続きはまた今度にします。
posted by あきやん at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常日記
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