2017年03月27日

Marantz NR1607 導入

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我が家のオーディオシステムには、致命的な欠点がありました。
オーディオシステムとして中心にあるAVセンターが、古い規格で作られたものであるため、システム全体を全く生かし切れていなかったのです。

具体的に言うと、今まで使っていたAVセンター、ONKYO TX-602では、今では当然あるべきHDMI入出力が無いので、D端子であるとか、光端子などを使って何とか使っている状態ではありました。
しかしながら、いかんせん配線が複雑になりすぎていて、しかも機器の数に対して配線できる端子が限られているため、使えなくなっている機器がいくつかありました。

そして、何よりスピーカーの性能を全く生かし切れていない、というのが最大の問題でした。

うちのオーディオシステムの最大の自慢は、メインスピーカーのB&W CM5です。
このスピーカーは、2009年にスピーカーの買い替えを検討していた時に、秋葉原のヨドバシカメラで試聴した音に惚れ込んで、心を躍らせて購入してきたものです。

しかしながら、自宅に持ち帰って接続し、音を鳴らしてみたところ・・・
それ以前に比べればはるかにいい音ではあったのですが、試聴させてもらったときの音とは音の輪郭であったり、キラキラした感じであったりが失われてしまっている感じがして、何とも複雑な、残念な気持ちになったものです。


当時から言われていたことですが、「B&Wを鳴らすならマランツ」
B&Wを世界的なスピーカーメーカーにのし上げたのは、マランツのおかげだと言われている、というのは、今回購入したお店のオーディオ担当の方の言葉です。
この方、元々はオンキョーに長く勤め、今はマランツ製品の販売を担当されているという方で、今回購入することになったのは、自分が知りたかったことがこの方によって良くわかったから、というところが非常に大きいですね。

マランツのアンプは、B&Wのスピーカーに合わせて音を調整されている、というのは知っていましたが、この日購入してきたNR1607は、CM5の上位機種、CM9に合わせて作られているんだそうです。

「CM9を鳴らすために作ったもので、CM5が鳴らないわけがない」とのこと。

ただし、その方が言うには、AVセンターにあまりお金をかけても、コストに対するパフォーマンスはさほど望めない、とのことでした。

当初、私はAVセンターを買い換えるなら、マランツのAV8802クラスのものを考えていました。

ただし、この機種の定価は455000円あせあせ(飛び散る汗)

そうはおいそれと出せる金額ではありませんたらーっ(汗)
それが今日まで買い換えることができなかった理由ではあったのですが・・・

その方が言うには、そのクラスの買い替えを考えているのであれば、このNR1607に、メインスピーカー専用にマランツのメインアンプ、PM8005をつないで使ったほうが絶対に良い、とのこと。

であれば、当面の課題であるAVセンターを最新規格に合わせるため、このNR1607を購入するのがベストなんじゃないか、と思い始めたところに・・・


他のお店に行っていた嫁さんが合流したところで事情を説明すると、

「これ、買って帰っちゃえばいいじゃない。今までの問題がほとんど解決するんでしょ?40万とかかかると思ってたものが、6万くらいで済むなら安いものじゃない!」

とのこと。
どうやら彼女にとっては、配線が地獄のように複雑になっているAVラックの後ろが片付くということに、何より価値を感じていたようなのですが(笑)

池袋のヤマダ電機に行って、このやり取りをしたのは先週、20日のことでした。
ともあれ、よもやその日に購入するとはこれっぽっちも思わなかったところが、思いもかけず自宅に持ち帰ることになりました。

しかしながら、その日は仕事も残っていて、とてもじゃないけどオーディオシステムに組み込む時間はない、ということで、ようやく今日接続することができたのでした。

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正直、システムを組みなおすのはものすごく大変でしたが、やっただけのことはありました。
ケーブル類は、以前に比べて半分以下になりました。
今までは、システムを組みなおすとか言ったら、やる前からげんなりするほど大変なことでしたが、現状ではシステムがものすごくシンプルになったので、組みなおすといっても以前ほど躊躇することはないでしょう。

そして、今まで配線の問題で使うことができなかった、SACD対応のCD、DVDプレイヤー、オンキョーのDV-SP504を使うことができるようになったのも嬉しいですね。

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そして、肝心な、その音ですが・・・
フロント2本を鳴らすには、ちょっと物足りない感じがします。
その代わり、サラウンドで鳴らしたときには、音に包まれる感じがハンパないです。

やっぱり、フロントスピーカーを最大限に生かすためには、専用のアンプを導入するしかないのかもしれないですね。

とはいえ、この日も仕事を含めてやるべきことが多くあり、ちゃんと検証できるほど聴くことができていないのが残念なところです。


来週は、ちょっと展開が読めないくらい忙しい感じです。
落ち着いて音を聴いてみる余裕ができるのは、一体いつのことになるやら・・・(苦笑)
posted by あきやん at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | Audio&Visual